2010年10月29日

究極のバックロードホーンスピーカーボックス・響月

佐賀市の宮大工さんが開発したバックロードホーンスピーカーボックスです。

写真のスピーカーボックスは、約3メートルバックロードがあり、あたかもホルンのようなロードがあります。
材料は佐賀県産杉の無垢、檜、桐です。合板は一切使用していません。

今までのスピーカーボックスは、振動しない&吸音材を入れるなどしていましたが
全く、逆の発想です。バイオリンやギターなどのようにボックスが振動します。

作った宮大工さんは、技術コンテストで全国2位を2回とったほどの匠です。
その高い技術力と特許出願済のバックロードホーンの構造が相まってこそ
実現出来た、究極のスピーカーボクス・響月・・・です。
(名前の由来は、横から見たら半月のように見えるから)
新しい画像.png
この使用しているスピーカーは直径8センチメートルですが、
30センチ・ウーハーのような重低音と澄み切った中高音が魅力です。

本来、スピーカー自体の性能比較では、音の解像度とか音場の再現という点では小さいスピーカーのほうが優れていますが、低音だけは大きなスピーカーには敵わないのが現実。
そこで、このバックロードホーンによって、後方の低音を200%引き出すことで
究極の音響が再現できる・・・との事です。
posted by imgm at 16:01 | Comment(0) | 日記
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